5月4日(祝・火)<森田雅章企画>『音から感じる何か ムジカinムジカ』

mujika easel/毛利菜穂子/森田雅章トラディシオンカントリーバンド
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2000円/2500円
☆ムジカでムジカをやりてえ、との申し出でありました。
いやあ、楽しみにしとりますよ。
皆さんのプロフはmoreにて!
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ムジカでは初の毛利さん。実は大ファンなのであった。相変わらず良かった、、、
音源めさいい。

Mujika Easel(ムジカ・イーゼル)
音楽家。
1978年生まれ。幼少から音楽に親しむ。映糸などいくつかのバンド活動を経て、
AnN-shitsu Recordsより1st album『Love and Realism』をリリース。
その他、MONO&world’s end girlfriend、soundwormのプロジェクトに客演。
ボーカルとアコースティック楽器、主にピアノを用いた即興的、
音響的な演奏スタイルで独自の空間を展開する。年内には2nd Album「海辺より」をリリース予定。
http://www.mujika.net

mouri naoko
毛利 菜穂子 (もうり なおこ)
1979年 兵庫県出身 
10代の頃から音楽を聴き始め、20歳を過ぎて音楽活動を開始。
 幾つかのバンドを経て2002年、Gt/vo,Dr の2人編成で「diadrums」を結成。
アンプの生音を中心としたエレキギターと日本語の歌。
そして歌以上に「うたって」いるといわれたドラムアレンジにより
新しいアイデアとシンプルさが混ざり合った音楽をつくる。
数枚の自主音源を製作、カナダで製作されたコンピレーションに参加の後、
2006年秋に活動休止。
現在はバンド活動時から行っていたソロを進行中。
エレキギターとうたでライブをしています。
http://mourinaoko.jugem.jp/

森田雅章トラディシオンカントリーバンド

世界的にも評価の高い音響派ユニット「映糸」や
音響謎謎ジャズバンド「トラディショナルスピーチ」のメンバーを母体に、
森田雅章のルーツに立ち返り結成されたカントリー・パブ・ロック・バンド。
カントリー・マナーではありつつ、その常套句フレーズはほとんどナシ、
代わりに、潰したようなコードからスライドさせた曖昧なる格好良さにこだわった
ヒップホップ的とも言える実は新しいサウンド。
http://www.myspace.com/masaakimorita
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モリタ氏おもしろすぎ。

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