¥2500/¥2800 18:00/19:00
桃梨 ワンマンショー
ゲスト/大熊ワタル
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☆魅惑の3部構成!説明できん楽しさでした。ゲストに、ほろほろ鳥も出現!楽しかったあ。


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マダムミホコ、大熊さんて、こないなキャラだったかしら、、、
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ほろほろも加わって飽きないワンマン構成。わっははは。
桃梨 略歴
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◆桃梨は、上村美保子とJIGENよる「うたとベース」の二人組で、
1998年6月「も・も・な・し」として結成。
結成翌月より精力的にライヴ活動を重ね、2000年4月にN.Y.「CBGB」にて公演。
2001年9月には表記法を「桃梨」に改め、11月にI.J.R.より1st.マキシシングル「洋々と」を発売。
これまでに、数枚の自主盤を制作してるが、2004年 アコーディオニストの coba氏を迎え、
初のフルアルバム『「あ」の付く言葉』をレコーディング。
2004年10月に輸出盤(通 称:フランス盤)を先行発売し、翌11月に 初台 The DOORS で
1st アルバム発売記念ワンマンライヴが開催され好評を得る。
2005年1月1日に国内盤が発売。 
 また、2004年夏にアイルランドの大御所プロデューサー・ドーナル ラニー、
ソウルフラワーユニオンの伊丹英子らとレコーディング。
神戸のボランティア団体「すたあと長田」を支援するオムニバス・アルバム
「風ガハランダ唄」に参加。冬には、濱唄シンガー・ビトのマキシシングル
「ソーラン節」に歌とベースで全曲参加している。
 そして、2005年初めには、coba氏のアルバム「ディア・モデストマン」に
三板(サンバ)とウクレレで1曲参加。同年8月に、セルフプロデュースの
2nd.マキシシングル「しあわせな明日」を発売すると共に、
西新宿クロスロードホール(学校法人東放学園内)にて夏祭りワンマンショーを開催し、
好評を博す。 

◆桃梨では、上村美保子が作詞と歌(時々鍵盤ハーモニカ)を、
JIGENが作編曲とベース(時々ウクレレ)を担当。
独自の歌唱法で日本の心を歌い上げる上村美保子と、ベース1本で伴奏を引き受けるJIGENの、
「うたとベース」だけでのパフォーマンスは、もはやエンターテインメントとして人々を魅了する。
基本的にライヴは二人で行われるが、ギターやドラム、和太鼓などを加えたスタイルも持っている。

◆演奏曲は、「日本語を大切にした歌詞」と「心に残るメロディ」を重視したオリジナル曲が
主流だが、岐阜(上村の出身地)や、岩手/東北(JIGENの出身地)を中心とした民謡や、
古い歌謡曲・童謡なども積極的にカバーし、独自の解釈を展開。
 また、楽曲の演奏だけでなく「声とベース」の「紙芝居」や「朗読」なども披露している。

◆因みに桃梨以外の活動として、上村美保子はTVやラジオのナレーター、
JIGENは「頭脳警察」や「ソウルフラワーユニオン」のベーシストとしても活躍中。

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