『柳原陽一郎×ふちがみとふなと』
「大阪府文化芸術活動(無観客ライブ配信)支援事業補助金」を活用し配信に切り替えます。
6月20日(土)19時よりムジカチャンネルで。ご登録↓
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素晴らしい化学反応が起こる筈の夜。
「ムジカジャポニカ14周年突入爆スペシャル!」
勿論御共演ありにて何が起こるかわからん夜を贅沢配信。
柳原陽一郎:
1990年。
バンド“たま”のメンバーとして『さよなら人類/らんちう』で
メジャーデビュー。1995年にソロ活動をスタート。
日々雑感を平たい目線で捉えつつ、
人の心の機微をファンタジーや言葉遊びに
託した歌詞は特にユニークで、おおらかでペーソス漂うボーカルとともに
各方面より賞賛されている。
ジャンルを問わないセッションも精力的に行い、
2012年からはバンド、オルケスタリブレによる
『三文オペラ』に全曲の訳詞とボーカルで参加し、新たな魅力を
アピールすることとなった。2015年1月にはデビュー25周年を
記念して柳原陽一郎としては初のベストセレクション・アルバム
『もっけの幸い』をリリース。2018年12月には柳原陽一郎名義として
9作目のアルバム「小唄三昧」をリリース。
ふちがみとふなと:
渕上純子(ボーカル、小物)、船戸博史(コントラバス)の二人組。
むずかしくない言葉とメロディとリズムを紡いで
出来る大きな宇宙を探して四半世紀越。在住の京都を拠点に全国津々浦々、
時々海外の、顔の見えるサイズの会場を中心に、
スケールが大きいのか小さいのわからないスタンスで活動中。
様々な音楽、演劇、演芸、美術等音楽のみならぬジャンルを越えた共演も多数。