インディーズ電力(佐藤タイジ、高野哲)
GUEST(1日社長):iCas (fromオレスカバンド)
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18時開場/19時開演 3000円/3500円(D別)
☆~電力事業の救世主なのか?!それともただのお笑い芸人なのか?!~
ムジカの9周年に彼らの音楽で光が!!


インディーズ電力:
専務取締役 佐藤タイジ、常務取締役 高野哲のアコースティックユニット。
(2015年4月現在)
そして、ファンとスタッフからなる「社員」で形成される組織。
2011年3月11日におきた東日本大震災の復興支援を機に創設。
音楽を通して『地域ごとに適応した、地域ごとの責任でつくられる、
新しいエネルギー源の確保』の啓蒙活動(これを発電活動という。)を開始。
現在までに被災地やARABAKI ROCK FES’やRISING SUN ROCK FES’、
FUJI ROCK FES、THE SOLAR BUDOKAN、
中津川THE SOLAR BUDOKANなどでの出張発電や、
自主事業として、全国に約30ヶ所以上発電所を設置し発電ライブを実施している。
2014年には30%ソーラーレコーディングをした
携帯型発電機(1stアルバム)『はじめての感電』をリリース、
業界に衝撃をあたえ、放送局でも扱い切れない作風などから
冷蔵庫の隅で腐ったTHE TIMERSと一部で呼ばれていた。
2015年には「天ハ人ノ上二電気ヲ造ラズ人ノ下二電気ヲ造ラズト云ヘリ」
という題目を掲げ、【感電のススメ】ツアーを敢行し発電の自由化を訴えてきた。
このツアーで初代社長うつみようこが会長職へ勇退を決断。
現在、社長不在、求人募集をかけている同社。
ピンチはチャンスになる!
この想いを胸に残された専務と常務が奔走する第二幕のはじまりである。
インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。
インディーズ電力 HP http://www.indies-denryoku.com/
=メンバーHP=
佐藤タイジ HP http://www.wisdom-recordings.com/
高野哲 (nil) HP http://www.afro-skull.com/
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iCas
大阪の中学校の同級生で結成し、
今年で結成12年目を迎えるスリーピース+スリーホーンズからなるgirls ska band、”ORESKABAND”のguitar vocal。
2006年高校在学中にメジャーデビュー。
2007年に高校卒業してからは海外でのライブ活動も勢力的に行っており、
アメリカ、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、タイなどの大型fesに参加。
SKAをルーツに、ROCK、RAGGAEなどあらゆるジャンルを飲み込み
POPに落とし込んだサウンドで唯一無二の存在を放つ。

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